特徴
LDモジュール内のサーミスター、ペルチェ、LD、PDのピン配置に関係なくソケット背面半田接続リードPINをご使用戴き、モジュール配置が可能です。
Dsub9Pin弊社専用ケープル(D9P-C)で弊社KLDシリーズ駆動電源に接続可能。
お客様が指定される波長・パワーのLDモジュールをI-L特性を保証し、BOX内に温調を施し実装し、精密基準LD種光源とし提供いたします。弊社KLDシリーズLD駆動電源とケーブル接続し、ご利用戴けます。以下は、マウントシステム・サンプル例。
★BOX内実装例(光学素子を仕様通り結合実装配置。)変調信号出力LD光源
光コネクター修理・修復・研摩・ファイバー融着・組立・ハーネス製作
★実装サンプル例。
★実装パーツ
laser
★ファイバーレーザエンジン構成パーツ
★光コムパーツ配置構成
光コムは光領域において10-16(短期)、10-20(長期)の精度で光周波数の比較を行うことが可能です。 この精度は光コムの構成要素である干渉計の部分で制限されるため、今後低雑音の光干渉計を開発することで光コムの高精度化が可能であると考えられます。